サイダーゼリー

『はるやすみはぐうたらするねん』といって毎日8時過ぎまで寝ている娘ちゃん。
というのも、卒園式後、インフルエンザになり治った頃には息子さんがかかり、私が体調を崩し、とまぁ1週間ほど散々な春休みだったんです。なので無理して起こしてどうこうする気もなく流れに任せていました。
が、一応やりたいことがあるんなら時間はあるから紙に書いといてねといったら、『るるとららのゼリーを作りる』とメモが。
彼女のいう『るるとらら』 とは あんびるやすこさんという作家のかたが書かれた『ルルとララ』シリーズのこと。
娘ちゃん、お料理やお菓子を作る児童書がすきで、こまったさん、わかったさんとともにはまっています。

ちなみにこんな感じ→ルルとララのきらきらゼリー (おはなし・ひろば)

このシリーズ、低学年~が対象だと思いますが、まだまだ私が夜寝かしつける前に読んであげています。絵もかわいいし、文章の中に小さくお菓子の絵が組み込まれているのも愛らしいです。

どんなお話かと言うと、タイプの違うルルとララという小学生の女の子がお休みの日だけ小さなお菓子屋さんを開くという内容です。最初はクッキーしか焼けませんが、隣のパン屋さんのシュガーおばさんが先生代わりにいろいろと教えてくれたり、森の動物たちが助けてくれてだんだんとレパートリーがひろがっていくという内容。
クッキーぐらいしか作れない娘さんと段階を踏んで挑戦していくにはいい本です。

ということで、今回は絵本の中にでてくるサイダーで作るきらきらゼリーを作りました。
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こんな感じにあわあわです。

一緒に買い物もして、材料、道具を揃えて、手順を説明して、あとはフォローをするのみにしました。
手順としてはゼラチンをふやかしておきて、グラスに缶づめの果物を入れて、ソーダとふやかしたゼラチンを混ぜてグラスに入れて固める。という簡単なものです。
お味は、普通です。あわがちょっと食べにくいですが、でも、普通にゼリーでした。
次は2層ぐらいになるようにジュースを2種類用意して固めては注いで、なんて手間のかかるのもやってみたいそうです。それからお友達が遊びに来た時に、自分で作ったゼリーでおもてなししたいみたいでした。

やってみて思ったことは、上手にできたかどうかではなくて、本人がこの体験をして、自分でできた! 私がんばってやってできたよ! という満足感や自己肯定感が得られるかどうかが本当に大切なんだということです。

やってみなくちゃ分からない。
やってみなくちゃ味わえない。
なんでもやってみる、という積極性はやっぱり大切だなぁと思いました。

まだまだ遊びの領域のクッキングでした。

ちなみに、私も小さい頃にはまっていたこまったさんとわかったさんはこんな本です。
みんな読んだことあるんじゃないかな?


こまったさんのスパゲティ (おはなしりょうりきょうしつ 1)



わかったさんのクッキー (わかったさんのおかしシリーズ)

ちなみに、私はこまったさんのイラストがなんともおしゃれで好きなんです。
家具とかの配色とか、着ているお洋服とか、本当に。
いつも読み聞かせながら素敵だなぁ~と思っています。
(自分が着たいとかいうわけでなくてね)
ちなみにかぎばあさんシリーズを描いている方と同じ方です。
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by kamekameekko | 2012-04-02 22:06 | あそび

夏産まれの娘・悠夏(のどか)と冬産まれの息子・柊貴(とき)、そしてマイペースな母・かめが綴る育児満喫ブログ


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